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ADHDの特徴的な症状を分類すると

  • 不注意
  • 多動性
  • 衝動性

にわかれますが、幼児の場合は具体的にどのような症状があらわれるのでしょうか?


今回は幼児(1歳・2歳・3歳・4歳・5歳・6歳)でよくみられるADHDの特徴的な症状について紹介していきます。

幼児 ADHD

幼児の特徴的なADHDの症状

ここからADHDの幼児にみられる特徴的な症状を不注意、多動性、衝動性、その他にわけて説明していきます。

紹介した症状にあてはまったからといって、自分の子供がADHDとは限りません。


幼児になるとADHDの検査を受けることができますので、子供の症状について気になる場合は検査を受けてみましょう。

幼児の特徴的なADHDの症状:不注意

ADHDである幼児の特徴的な症状(不注意)には

  • ボールを追いかけていったのに、途中で目にした他のおもちゃを持ってくる
  • 絵本の読み聞かせに集中できず、ほかの遊びをしようとする

などがあります。


しかしこれらの特徴的な症状は、ほとんどの幼児でみられるのでADHDの症状としてあまり注目されません。

周りの大人には関心が高く、好奇心が強い子供だという印象を与えると思います。

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幼児の特徴的なADHDの症状:多動性

ADHDである幼児の特徴的な症状(多動性)には

  • 椅子にじっと座っていられない
  • 常に動き回る

などがあります。


しかし不注意と同じように幼児の頃はみんなの活動性が高いので、元気のある子供だなとしかみられないと思います。

もし動き回るのが激しくて、擦り傷や打撲など小さな傷が絶えない時はADHDの症状ではないとかと注視してみましょう。

幼児の特徴的なADHDの症状:衝動性

ADHDである幼児の特徴的な症状(衝動性)には

  • 親の手を振り切って走り出す
  • 遊具やゲームの順番を待てない
  • 友達のおもちゃをいきなり取り上げる
  • じゃまと思うと突然、友達を突き飛ばす

などがあります。


ADHDの衝動性の症状が強いとケンカやトラブルにつながることが多いので、問題となることが多いです。

これらは子供の性格によるものかもしれませんが、衝動性の症状が強い場合は注視しておくといいでしょう。

幼児の特徴的なADHDの症状:その他

不注意・多動性・衝動性以外の特徴的なADHDの症状として人懐っこさがあります。

そのため周りの大人からは可愛がられることが多い傾向があります。

子供のADHDの特徴的な症状(幼児)まとめ

今回は子供のADHDの特徴的な症状(幼児)についてまとめてみました。


最初にお伝えしたように自分の子供にいくつか思い当たる行動があったからといってADHDとは断定できません。

子供が成長することで症状が改善することもあるので、子供の成長を見守っていきましょう。

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