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  • 部屋がすぐに散らかってしまう
  • 探し物がみつからない
  • 掃除を途中で諦めてしまう

みなさんはこのような経験はありませんか?

ADHDの症状は大きく分けて

  • 不注意
  • 多動性
  • 衝動性

に分類されますが

片付けられない人が比較的多く、自分の部屋が汚部屋になりがちです。

ADHD 片付け

汚い部屋のままでは友達や恋人も呼ぶこともできないし、何より部屋にいても居心地が悪いですよね。

そこで今回はADHDで片付けができなかった人でもできる、7つの片付けのコツ・工夫・対策方法を紹介したいと思います。

ADHDの人が片付けられない理由

部屋を汚くするつもりはないのにADHDの人はどうして片付けられないのでしょうか?

それは初めにお伝えしたADHDの症状から考えてみるとよくわかります。


ADHDの人は不注意多動性があるためなかなか集中力が続きません。

そのため次々と興味の対象が移っていき片付けようと思っていても、料理やテレビを見るなどをしてしまいます。

また衝動性によって今までやっていたことを終わらせずに途中のままで他事をしてしまうので、衣類や郵便物が床や机に散らばったままになるなど部屋が汚くなっていきます。

自分の普段の生活を振り返ってみて思い当たることはないでしょうか?

部屋を片付けられないと欲しいものを探すのに時間がかかったり、同じものを買ってしまって余計物が増えてしまうなどの悪循環に陥ってしまいます。

次から紹介する片付けのコツ・工夫・対策方法を実践して部屋をきれいにしてみましょう!

ADHDでもできる片付けのコツ・工夫・対策方法

ADHDの片付け①片付けが苦手だと自覚する

片付けを始める前に、自分は片付けが苦手であると自覚することが大切です。

そうしないと一度片付けができたとしてまた部屋が汚くなってしまた時に『なんでできないのか』、『だらしない』と自己嫌悪してしまうことがあります。


また、『部屋隅々まで完璧に片付けをする』など最初からハードルの高い目標を立ててしまうのも、途中で片付けを中断しやすいADHDの人には危険です。

まずは1つの部屋からでもいいので片付けを始めることが大切です。

ADHDの片付け②物を減らす

片付けられない人で部屋が散らかっている場合のほとんどが、たくさんの物であふれかえっています。


なのでまずは

  • 何年も着ていない服
  • 賞味期限がきれた調味料・食品
  • なんとなくとっておいたチラシやDM
  • 読まなくなった雑誌・新聞

など今後使うことのない物を思い切って捨てましょう。


これだけでも床や机が広くなるので、片付けができた!という達成感が得られます。

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ADHDの片付けふk③物の定位置を決める

本当にいらない物を捨てても

  • ボールペンや消しゴムなどの文具
  • 化粧水やマニュキュアなどの化粧品
  • 下着や靴下などの衣類

が机や床に散乱しているでしょう。

これはADHDの人は物を使い終わったら、すぐに次のことへ興味が移ってしまうので物の存在を忘れ、置きっぱなしや脱ぎっぱなしになってしまうからです。


このままではまたすぐに汚い部屋へと戻ってしまうので使った物は元に戻せるように物の定位置を決めましょう。

定位置については物を使う場所と片付ける場所が近くになるようして決めるといいですね。

(鍵なら玄関にある棚、定期券はバッグの決まったポケットなど)


最初の頃は片付けるという習慣ができていないので、棚や箱に『雑誌』や『下着』、『文具』など表札のようなものを貼っておくと物の定位置がわかりやすいです。

ADHDの片付け④使い捨てグッズを使う

ADHDの人はあまり長く集中力が続かないため、面倒だなと感じてしまうと他のことに興味がうつってしまい途中で投げ出してしまいます。

なので毎日いちいち雑巾をしぼってからの拭き掃除や押入れから掃除機をだしてやろうとすると続かないでしょう。

そこで少しでも楽に掃除をするために使い捨てグッズを使うといいですね。


お勧めの使い捨てグッズは

などがあります。

最近ではお掃除ロボットの性能が非常に高くなっているので、毎日の掃除は続きそうにないなという方はお掃除ロボットで部屋をきれいに保つのもいいですね。

ADHDの片付け⑤時間をきめて掃除をする

掃除をすると決意して今日中にすべての部屋をきれいにしようと思っても、ADHDの人は長く集中力が続かないので中途半端に掃除が終わってしまいます。

そのため時間を決めて掃除に取り掛かることをお勧めします。

時間配分として、まずは15分ぐらいがいいでしょう。

時間のはかり方はタイマーでもいいですが、自分の好きな音楽やラジオ番組が終わるまでと決めるのもいいですね。


時間を決めて掃除をしていても、注意が散漫しやすいADHDの人は

  • 写真をアルバムに整理しないと
  • 切手を買わないと
  • 公共料金の振り込みをしないと

と片付け以外のことが頭に浮かぶことがありあます。

このまま他のことに気を取られていると、片付けの時間を設定してもうまくはかどりません。



そこで片付けを中断するのを防ぐために、片付け以外で思いついたことはその場でメモを取り片付けを再開しましょう。

こうすることで片付けに集中することができ、掃除をすることができます。

そして片付けの時間が終わってメモを見返せば、後でやりたかったことを思い出せます。

ADHDの片付け⑥家事代行サービスを利用する

ここまで片付けを行うにあたってのコツや工夫を紹介していきましたが、それでもなかなか片付けが進まない人もいると思います。

そこで最終手段となりますが、家事代行サービスを利用するのも1つの方法です。

昔なら家事代行サービスはお金に余裕がある人しか利用できないものでした。

しかし最近では都市部を中心に一人暮らしの方や共働き世代からの需要が増え、次々と新しい家事代行サービスの会社ができています。



その中でもオススメの家事代行サービスはCaSy(カジー)です。



CaSyは

  • お風呂場の掃除
  • キッチンの水まわり
  • ソファや窓ガラスの掃除

など家のあらゆる場所の掃除や片付けをお願いすることができます。

料金は1時間2,190円~と家事代行サービスの中でも最安値水準なのも魅力的です。

もちろん損害保険加入済みなのでもしもの時も安心です。

CaSyへの登録は入会金・年会費などは一切かかりません。

利用したいという時にすぐ使えるよう登録だけでもしておくといいですね。

まとめ

今回はADHDで片付けられなかった人でもできるコツ・工夫・対策方法についてまとめてみました。


ADHDの人があれもこれも全部完璧に片付けをしようとすると、途中で挫折して片付けが終わらない可能性があります。

まずは短時間でそしてキッチンやトイレだけなど、小さなスペースから取り掛かってみましょう!

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